石垣島で見られる生き物とは?

八重山のジャングルは野生の宝庫!

ホテルが建ち並ぶ石垣島も市街地をほんのちょっと外れると、亜熱帯独特のジャングルやマングローブ林が広がっています。そんな場所は貴重な野生動植物の宝庫であって、足を一歩踏み入れば彼らのワイルドな世界が垣間見れます。
ちょっと湿り気のある場所にいるのが天然記念物のヤエヤマセマルハコガメ。珍しい陸棲のカメであり、甲羅の中に完全に手足を引っ込める事ができます。全体に丸っこく、可愛らしい見た目が魅力です。木の枝からぶら下がっているのがヤエヤマオオコウモリ。翼を広げると1メートルにもなりますが、主食はフルーツで人血は吸わないので安心して下さい。マングローブに潜んでいるのがヤシガニです。巨大なハサミはどんな物でも砕いてしまう力持ちです。
こうした野生動物が見られるのは夜間であって、現地に詳しくないと遭遇には難しいものです。ネイチャーツアーなら遭遇率も高く、ガイドがいるので安心して森の奥へと入って行けます。

巨大な生き物に大接近

透明度が高く、サンゴ礁に囲まれた石垣島の海は、多種多様の海の生き物が見られるとあって世界中のダイバーに大人気です。石垣島は彼らの憧れである巨大マンタに遭遇できる海として知られています。 マンタはナンヨウマンタという種類のエイで全長3~4メートルになります。海中をまるでステルス偵察機のような迫力で泳ぎ回っています。プランクトンが主食で見た目と違い大人しい生き物です。普段は深場にいるのですが、石垣島のマンタポイントと呼ばれる浅場にだけ姿を現すので、幸運にもその姿を拝めるというワケなのです。水深が10メートル前後と浅いので初心者の体験ダイビングや、遭遇率は低くなりますがシュノーケリングでも運が良いと出会えたりします。 マンタツアーを企画しているマリンショップが石垣島には沢山あります。水中カメラでマンタと記念撮影したらSNS映えしますし、何より沖縄旅行の良い思い出になる事間違いなしです。