石垣島に行ったらこれを食べたい!

これぞB級フード!オニササを作ろう

おにぎりの「オニ」とササミフライの「ササ」をくっつけて「オニササ」。もともとは石垣島のスーパーでおにぎりとフライを別々に販売していたのを、高校生たちがビニール袋に一緒に入れ、一つに合体させて生まれたのがこのB級フードです。今では石垣島を代表する食べ物にまで成長しました。コンビニではオニササの形になったものを販売していますが、基本的には自分で具材を組み合わせて作ります。では作り方をご紹介しましょう。まずビニール袋に好みのフライを入れます。揚がっていればコロッケでも塩サバでもなんでもOKです。そこにソースやマヨネーズなど好みの調味料で味付けし、ふりかけおにぎりを乗せます。そしてビニールの中でおにぎりを潰し、フライと一体になるようにギュギュッと握れば完成です。見た目はかなり素朴な仕上がりですが、これがおいしい。ぜひ本場のスーパーで地元の人と一緒にチャレンジしてみてください。

沖縄そばとはまた違う!八重山そば

石垣島を含む八重山諸島で食べられる麺類といえば「八重山そば」です。「沖縄そば」とは違います。沖縄そばは縮れた太い平麺に、大きいままの豚の三枚肉と紅ショウガが乗っていますが、八重山そばはストレートで細い丸麺に、甘辛く煮た三枚肉とカマボコを細かく切って乗せています。スープは豚骨をベースに昆布と鰹節が合わさり、ほんのりと甘みのある和風スープです。あっさりしていて食べやすいのですが、変化が欲しい時は石垣島の島胡椒「ヒパーチ」を加えて食べます。ちなみに八重山そばの麺で作る即席グルメ「からめん」も地元の人に人気です。用意するのは麺とサバやツナの缶詰、調味料にはからめん専用のタレか醤油を使います。作り方は麺の袋に全部入れて混ぜるだけ。まるでオニササみたいですが、島の日常に触れる旅がしたいならオススメです。