本土から石垣島に行くにはどうしたらいい?

何が何でも早くならやっぱり飛行機

一口に沖縄県と言っても広いもので、那覇市のある沖縄本島と石垣島では約400キロ離れています。
そんな石垣島へ本土から行くルートとしてもっとも一般的なのが、沖縄本島経由の空路です。例えば羽田空港から那覇空港へ飛び、そこから乗り換えて石垣島へと至ります。フライト時間は那覇空港での乗り継ぎに30分と考えて約4時間20分。羽田から石垣島への直行便なら大幅に短縮されて約3時間のフライトで到着します。
乗り継ぎ便は格安ツアーに利用される事が多く、費用を安く抑えたい方、長い時間のフライトを苦にしない方、那覇市に寄ってちょっと遊びたい方などに向いています。
直行便は便数が少なく、ハイシーズンなどはチケットを取るのに苦労する事もあります。乗り継ぎに比べて運賃が高いですが、貴重な旅行の時間をムダにしたくない方、一刻でも早く石垣島へ向かいたい方に向いています。

のんびり優雅に南国の船旅

時間はたっぷりとあるという方、のんびりとした南国タイムを過ごしたいという方に向いているのが船旅です。
とは言っても現在、本土と石垣島を直接結ぶ航路は無く、神戸・大阪と沖縄本島、鹿児島から沖縄本島の便があります。神戸から43時間、鹿児島から25時間の航海であり、途中、奄美大島や徳之島といった島々に寄港します。
沖縄本島から石垣島までの船は残念ながら現在運航されておらず、ここは飛行機利用しか選択肢がありません。本土から直接石垣島へ船で行く事は出来ませんが、本土から沖縄本島までの船旅でも十分満足感のあるものです。
本土を離れるにつれ、くすんだ海が紺碧の黒潮に変り、遠くに霞む島影が見えたり、朝日や夕日で輝く海を眺めるのは船旅でしか味わえない贅沢な時間です。クルーズが注目を浴びているように、時間を気にせず、のんびりと行く船旅はこれからのトレンドとして人気が出てきています。